講習会の案内

講習会の案内session

日本Tweed矯正歯科研究会では「正しい実力を備えた矯正歯科医の育成」ため、矯正テクニックの基本となるスタンダードエッジワイズ法の基礎であるTweed法(Tweed-Merrifield法)の普及のため講習会や勉強会、技術・学術交流会など様々な活動を行っております。
当ページでは当会が開催しているPre-TucsonコースとアメリカTWEED財団が開催しているTweed studyコースについて詳しくご説明しております。

Pre-Tucsonコース
(Tweed studyコース受講前準備コース)

日本Tweed矯正歯科研究会(以下 当会)が開催している矯正理論と技術を学ぶ講習会です。
当講習会は、アメリカ・アリゾナ州ツーソン本部で開催されている「Tweed studyコース」の受講準備コースとしての目的がありますが、それ以外にもスタンダードエッジワイズメカニクスを基礎から新たにまたはもう一度学びたい方にも適しています。
※アメリカ・アリゾナ州ツーソン本部のTweed studyコースをより深く理解するために、受講の前には、Pre-Tucsonコースの受講をおすすめしています。

開催場所

東京都内

※詳細にについては講習会開催6カ月前に当HP、公式LINEにて告知します。

開催時期

秋(9~11月)の開催が多いですがアメリカから招聘(しょうへい)する講師のスケジュールにより決定されるため前後する場合があります。

※詳細にについては講習会開催6カ月前に当HP、公式LINEにて告知します。

開催期間

3日間

受講定員

50名

Webフォームメール添付、郵送にて受講予約を受付ております。
受講料のご入金を確認した時点で正式受講となります。
そのため受講予約をいただいてもキャンセルされる場合がありますので、速やかな振込手続きをお願いしております。

受講料

15万円(税込)

講習会費、材料費、パーティー代を含みます。
参加者の会場までの交通費、宿泊費、受講料の振込手数料は各自ご負担ください。
別添資料により講習に必要なプライヤー類をご案内します。
講習開始までに各自ご用意下さい。

お支払いについて

銀行振込

三井住友銀行 麹町支店 普通預金
口座番号 445678
口座名義 ツイード講習会

※振込手数料はご負担ください。
※領収書は、振込の際銀行から発行される振込控をもって代えさせていただきます。

受講料お支払い期日については特に定めておりませんが、振込手続きをもって正式参加登録となりますので、速やかな振込手続きをお願いしております。

申込から支払い〜
参加までの流れ

フォームメール添付・郵送での参加予約  ②予約受付メール  ③受講料のお振込み  ④メールにて受講料受取・正式受講者通知連絡、準備すべき器材、タイムスケジュール等の資料のメール送付

【注意事項】
 ※受講料の振込確認後、正式受講者となります。
 ※正式受講者が定員に達した場合、先に参加予約をされた方でもお席はキャンセルされ、受講料を支払った正式受講者へ回されることがありますのでご注意ください。

受講キャンセル、
返金について

一旦お支払いいただいた受講料は即返金ではなく、翌年開催コースに参加いただきその受講料へ充当することを先ずご案内しています。
受講料が値上げされた場合は差額の精算が必要になります。

申込者が返金を希望される場合、
・講習開始日1ヶ月前以前のキャンセル:支払い済受講料から振込手数料を差し引いた金額をコース終了後、振込にて返金。
・講習開始日から1ヶ月以内のキャンセル:返金不可。翌年の受講料への充当をお勧め。

主な講義と
実習内容

1日目:各種ワイヤーベンディングとファーストオーダーベンド
1. Importance of various wire bending in orthodontic treatment.
2. How to always bend the wire to the same shape
3. Arch form formation and 1st order bend
4. Fabrication of upper and lower coordinated arches with 1st order bends

2日目:セカンド・サードオーダーベンドとdirectional force systemによる抜歯症例治療の概要
1. Arch form formation and 3rd order bend
2. How to always bend appropriate amount of 3rd order bends into the wire
3. Fabrication of maxillary and mandibular archwires with 3rd order bends
4. Why do you need 2nd order bends?
5. 2nd order bends exercise
6. What is the directional force system ? and force systems technology
7. Fabrication of maxillary and mandibular first (Set #1) wires for denture preparation

3日目:ペーパータイポドンを用いたTweed-Mellifield 治療法の実際
1. Review of force systems using first (Set #1) wires
2. Arch wires with closing loops(Set #2 wires) for denture preparation
3. Case reports showing results from various extraction sequences
4. Lower 2nd order bend in the arch wire for anchorage preparation (Set#2A)
5. Ideal arch wires for denture completion (Set#3)
6. General discussion

※受講生が準備購入すべき器材等準備の詳細につきましては、申込み手続きが完了した方へ個別にご案内しております。
※2日目終了後には受講生、インストラクター間の交流を目的としたパーティーを開催します。

Pre-Tucsonコース参加予約フォーム

氏名(必須)
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メールアドレス(必須)
連絡は原則メール
勤務先名(必須)
勤務先名かな(必須)
連絡先区分(必須)
郵便番号(必須)
住所(必須)
電話(必須)
矯正治療経験年数(必須)
出身歯科大学(必須)
矯正専門教育を取得された場所
歯科大学名または勤務先等の名称(必須)
備考

郵送またはメールでのお申込みの方

郵送またはメール添付でのお申込みを希望される方は以下のPDFファイル(以下 PDF)をダウンロードしていただき以下の手順にてお申込みください。

1)郵送でのお申込みの場合
下記より参加予約申込書PDFファイルをダウンロード → PDFを印刷 → 印刷した申込み用紙へ必要事項をご記入 → 封書にて郵送
※郵送先はPDFファイルに記載しております。

2)メールでのお申込みの場合(送信先メールアドレスはPDFにてご確認ください。)
下記より参加予約申込書PDFファイルをダウンロード → PDFを開き直接PDFへ入力(※) → PDFを保存→ PDF記載のメールアドレス宛に入力済PDFを添付してメール送信
※PDFは直接入力可能となっております。

Pre-Tucsonコースに関するお問合せ先

お問い合わせフォーム

03-3355-2346

中久木矯正歯科センター 担当:中久木 正明

Tweed Studyコース

アメリカ・アリゾナ州ツーソン本部TWEED財団によって開催される矯正歯科理論と技術の講習会です。
Tweed Studyコース修了者は日本Tweed矯正歯科研究会レギュラーメンバー及びアメリカTWEED財団メンバーとなります。
その後、TWEED財団が2年に1度開く学会で自ら治療した4症例の試験を受けパスすることでTWEED財団フェローメンバーになることができます。またTWEED財団フェローメンバーとなった方の中からTweed Studyコースのインストラクターに選ばれ活躍する方もあります。

開催場所
アメリカ・アリゾナ州ツーソン
開催時期
年3回(春夏秋)
開催期間
11日間

当会が開催しておりますPre-Tucsonコース受講者(修了者)でTweed Studyコースへの参加を希望する方には、当会で受講コースの予約、受講料海外送金、受講準備等のサポートを行っております。
また、Pre-Tucsonコース修了者で当会を通じて受講を申し込まれた方にはTweed Studyコース受講料の割引が受けられます。

矯正歯科技術の基礎
Tweed法(Tweed-Merrifield法)とは?

エッジワイズ法の基本であるTweed法(Tweed-Merrifield法)は現代の矯正歯科治療法の基礎となるもので、スタンダードエッジワイズブラケットを用いるため、スタンダードエッジワイズ法と呼ばれています。
これは広く用いられているストレートワイヤー法と比べると、メカニクスの基礎の理解と手技の習得を必要としますが、Tweed法から多くの矯正歯科治療法が派生した経緯もあり、多種多様な症例に対応可能なテクニックです。

Tweed法は現代歯科矯正学の礎とされるDr. Charles H. Tweedの理論とテクニックを発展させたもので1941年以降継続してアメリカ・アリゾナ州に本部を置くTweed Foundation(Charles H. Tweed International Foundation for Orthodontic Research and Education 以下 TWEED財団)で研究されており、その内容も時代の進歩とともに改良され、現在はTweed-Merrifield法として教育されています。

TWEED財団は世界で唯一基金により運営されている矯正歯科に関する研究機関であり、その活動は臨床実績第一主義の良質な矯正歯科治療の普及であり、一切の商業主義を排しているという特徴があります。

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